小学校でのモルモットの教室内飼育を推進しています。小学校1,2年生の生活科の授業の一環でモルモットを飼育することで、生命尊重の心をはぐくみ、いろいろな教育的価値を見出すお手伝いをしています。
2009年3月23日付の中国新聞に広島県獣医師会の学校飼育動物支援活動に関する記事が掲載されました。一番最後に、院長の名前が載っています。
先代のハスキーが15歳を目前に亡くなった二年後、あるご家族がまたハスキーを飼い始められました。先代の命日が誕生日だそうです。何か、運命と言うか不思議なもの感じます。2代目も長生きできますように。
獣医師会の仕事として学校飼育動物の支援活動をしています。その関係で、モルモットの教室内飼育のお手伝いをしている小学校から、学校全体の取り組みにしていきたいとの意向で、その小学校の教職員の先生方に子どもたちの心の成長に動物が果たす役割についてのお話をしにてまいりました。35人の先生方にお話をしました。 |
2009.8.5 県立教育センターで院長が「生命尊重の心をはぐくむ動物飼育」について講義をしました。当院スタッフもモルモットやウサギ、チャボとのふれあい体験授業のお手伝いで参加してきました。学校の先生方も子どもたちと同じ感動を受けていらっしゃいました。
優しく抱っこしてくださいね
かわいいーわね
チャボって温かいね。
初めて抱っこしたよ